azmaya house
久々のazmaya houseへ。
ライターさんを駅に迎えに行って、現場まで案内。
この時からすでに説明がはじまっています。
どんな街で、どんな環境で・・・などなど
パッと見の建物でなく、その場所にとけ込む感じを見てほしくて。
建主さんも元気そうで、小物が増えていて、良い感じ!
毎度、丁寧にお土産までいただき、感謝です。
さて、改めて人に話すと整理されます。
その場所や環境、地域や文化に根差した建築をつくっていきたいのです。
住宅をよくつくっていますが、正直建物の用途は何でもOKなんです。
ただ、資本的な考えや社会性には興味がありません。
その場所に根差した建築をつくっていれば、勝手についてくるものだと考えているんです。
川本あ。