数年先の未来

数年先の未来、建築家としてど〜なっているのか意識して考えていたが、
住宅だろ〜が、公共建築だろ〜が、商業建築だろ〜が、
人が使っていることに変わりないから、
建築家としては、今住宅を多くつくっている中で考えていることと変わらないだろうという結論に至った。

そんな訳でつくる建物の種類や規模を意識するのでなく、つかう人を意識していこうと思う。


川本あ。