5月らしく、のぼりが風になびいている母屋の隣に建つコヤノスミカです。
ようやく母屋の横に佇むコトができたというか…、小さなはずの住まいが、余剰空間によって大きな空間に感じる不思議な神秘さがあります。
それに、見慣れたモノが新しく感じる新鮮さも漂います。
施主サンはじめ、業者サンの情熱と知恵と技術でここまできました。
仕事の効率やお金や理屈ばかりが先立つより、携わる人と人とが同じ意識で繋がる方がすべて良い!
それは現場の雰囲気が良いというコトでもあるし!
イイ現場です(^ー^)ノ
さてワタシは、頑張らねばッ!
難しいコトもあるけど、最後まで納めにこだわってきたいです(^_-)
川本ま。