愛知淑徳大学

昨日は愛知淑徳大学の清水先生からのご依頼で、ゲストクリティークとして参加してきました。

講評前にレクチャーをお願いされたので、「思想とリアルの間」というタイトルで建築をつくるプロセスの話をしました。

講評会では、何だかんだ言いましたが、まずは建築を考える本人が楽しむことが大切=みょ〜な自信を持つことです。

建築は多くの人を巻込みますので、ど〜せ巻込まれるなら楽しいほうが良い。

建築論や思想は、それからでも十分ですので、多くの建物を見てワクワクする体験をして下さい。

では、またお会い出来るのを楽しみにしております。


川本あ。