数年先の未来

数年先の未来 自分達が、ど〜なりたいか考えることが増えた。

今までは、目先の建築を一生懸命つくることが全てであり、その姿勢は、今後も変わることはないが、多くの建築家との出会いがあり、建築家にもそれぞれ目指している先があることを感じた。

目指す先が違うと仕事の方向性や取り組みが少しずつ変わっていく。

少し時間を掛けながら、明確な未来像を考えていきたい!


川本あ。