東京3

次は、GAの藤本壮介さんの展示を見学です。

多くのプロジェクトのスタディーが並んでいたのですが、こちらの質量もハンパない。
すべての建築において、その建築がもたらす役割と地球に対する取り合いの思考の深さを感じ、また、思考=スタディーの途中に必ず階段、スロープ建築が多々あり、人の流れと停滞のハザマに存在する建築を感じました。

プロジェクターにて映像もながれていたのですが、藤本さんがしゃべっているところに英語の通訳をかぶせてくるので、さっぱり分からず、スピードラーニングやっとけば良かったと思いつつ、ここは日本ですって、ツッコミを入れてきました。

それにしても、藤本さんの事務所、外人さんしかいなっかたな〜
英語で打合せしてたし、やっぱすげ〜って、完全に一般ピーポー視線です。


川本ま。が書籍を買いあさって、GAを出発です。
さらに、つづく。


川本あ。