ありんこの家 現場レポート

ありんこの家も中間検査を終え、内装に向けての下地が着々と進んでいます。

今日は写真撮るの忘れちゃったので、少し前の写真だけどゴメンナサイ・・・(~_~;)

ありんこの家の内装は、ほぼ全〜〜部というくらい針葉樹合板で仕上ていきます。
(天井・壁・床・棚・・・などそういったモノすべて!!)
荒々しいラフ感はあるものの、そのもの自体が仕上になるので、逃げ代がほとんどありません。
だから、大工さん始め職人さんは苦労すると思います。

ご苦労様様m(_ _)m

ただ、こういった仕事は監理する立場としても神経使うのです。
危険事項や注意事項、そして完成イメージへの意識統一を図り、入念な打ち合わせと連携が必要になります。

ココがスムーズであればあるほど、どんな種の建築でも納得いくものになるんですがねッ!!!


なぜかニアミスでしたが、川本あ。と現場に行っちゃいました。
職人さん・・・2倍ドキドキしたかも〜!(◎_◎;)ゴメンね。


川本ま。